暗闇が苦手な私ですが、あえて暗いところにいると感覚がいつもより敏感なことに気づきます。(善光寺のお戒壇巡りで暗闇の恐怖を味わいました)

たっぷりと恐怖感を味わったあと、身体はまるで運動したかのような疲労感。
全身で味わうからか、どこか身体がすっきりとしている不思議・・・。

山の中にどどーんと立派な神社の山門。(榛名山神社)
厳かに感じつつ、一人だったら怖いほど畏敬の念を感じそう

恐いー楽しい、悲しいー嬉しい、痛いー気持ちいい、おいしくないーおいしい・・・
人間の感覚センサーは快感も不快感もどっちに触れても大切な刺激なのですね。

不快を知るからこそ快のありがたさがわかる。
本来は同じ物事でも快・不快の両方を併せ持っている。善・悪ではなく真ん中に立って見てみる。

そういわれると、どちらの感覚も感じられる方がさらに人生を楽しめるような気がします。

施術でもくすぐったく感じる人は、それだけ身体が緊張してこわばってることもあったり。
また、痛いと感じる人は、身体が我慢していることに気づかないままハードワークをしていたり。

施術を通して色々な感覚を自分の中で改めて感じたり、取り戻したりしていくきっかけにしてほしいです。
さらに魚のように日常をスイスイ泳げる感覚を養えたら素敵です。