新しいことを始めると常に邪魔が入る。
その邪魔者の正体は・・・もう一人の自分。

風との攻防戦にも倒れないコスモスは美しい

こんにちは。
店長のサガワです。

みなさんも「あ、運動不足だ。歩こう。」とか「食べ過ぎてるよね。控えめにしよう。」とか決意すること度々ありますよね。

私も只今流れの中で新しいことに飛び込んでいる現状です。飛び込んだものの「うー、進まない。明日じっくり取り組むか。」とノロノロと停滞中。

脳は変化を嫌うため(これは人間の生命を守るための仕組みでもあります)、意思を無視して全力で「平和な状態」に戻そうと躍起になるわけです。

ここであきらめよく「やっぱりできなーい」と投げ出す方が楽ですが、それこそもう一人の自分の思うつぼ。
つまり「変化」は身体さんにとって「今までの平和な状態」を破る危険行為なのですね。
変化に向かい始めると自分の頭の中で攻防戦が繰り広げられるというわけです。

この攻防戦を乗り切るには脳にチェックされないよう、小さく少しずつ、歩みを進めた方がよさそうです。
一歩、一歩……まるで「だるまさんころんだ」のように(笑)これは私の場合ですが。

しかし今回もう一つ攻防戦の攻略法が思いつきました。
それは変化の際、思い込みや囚われに気づくということ。
気づいたら観察して「もうこれいらないな」と自分で外していく方法。

自分の思い込みって自分では気づかないからこういう機会こそ貴重です。
これは身体が喜ぶ習慣作りにも応用できそう。

例えば
・私にはできないよー→できることは何?それをやってみたら?
・~しないために○○しないと→自分の常識が自分を縛ってただけ?他にもいろんな世界があるんだな~。どれを選んでもいいのだな~。

などなど。
頭だけで考えたり押し通そうとするより、小さな一歩(実験)と感覚に目を向ける(観察)の積み重ねを楽しむのもありだな、と感じているこの頃。
カメの歩みでも進み続けていくからこそ何かに辿り着くかもです。