「ない」から生まれる感情はどんな感じ?

どちらかというとマイナスなイメージ?

では「ある」から生まれる感情はどうでしょうか?

 

まだ周りになくても花屋で発見。イメージするだけで春気分。

 

こんにちは。
店長のサガワです。

 

どんなもの(こと)にも「ない」と「ある」が混在しているという事実を、感情に振り回され見失ってしまうことは個人的にも多々あります。

「ある?ない?」の二択になってしまうという状況。

そう、見えてないだけ。

 

これを人の身体で考えてみましょう。

筋肉は前後・左右でいつも「ゆるむ」と「縮む」の関係性を保ちバランスをとっています。

だから身体が痛い、こっている=筋肉が縮んでいるという見方で見れば、本来のバランスが崩れていることに気づけます。

その時に痛まない身体の他の部位の有難さにも気づいてほしい。

 

身体のバランスの崩れは「治す」というより「今までの使い方を見直して」というサインではないでしょうか。

 

身体の部分部分の頑張りに気づくと「ある」意識へとつながっていきます。

すると、ここが痛いよ、という不安から、まだこの部分は大丈夫、という安心感へ変わります。

感情は身体に及ぼす影響が大きいものです。

感情以外にも見えないところで、身体を健やかに保つ機能が色々と存在しているという身体の不思議。

 

「ある、ない」は見方次第、ということに気づけば「ある」ことに感謝が生まれる機会に変わります。

そう、当たり前に思っていることは実は奇跡なのですね。

 

身体の場合、バランスを見直して良好状態になっても、また調子を崩すことはあります。

バランスは一定しているようで不確かなもの。

だから「また・・・」と嘆くよりその都度新しいバランスを再構築するチャンスととらえてみる。

 

自分の感じ方はいつでも自分で選び直すことができます。

 

今回の新型コロナウィルスの情報も然り。

振り回されず自分のできることをやったうえで「大丈夫」のパーセンテージを保つことが、免疫力アップにつながると信じています。

ああ、見えないと言えばウィルスも見えない存在ですよね。

これが未来の自分なら「あのとき・・・」って言ってるんだろうな、と想像しながらこの状態の終息をイメージしてみることにします。