背中は自分でさわれない。

けれど動きが硬い、こっている、という感覚はある。

自分で触れる部分は体の前側のみ。

身体の前側で自然と自分の手でなでたり、もんだりする部分は肩・お腹・足が多い。

そういえば顔のほお骨の辺りが硬い、とかこっている、とかには気づきにくいもの。

笑ってるように見える・・・

 

こんにちは。
店長のサガワです。

 

当院の施術は全身をチェックしながらすすめますが、肩やお尻のコリがひどい場合、人によってはほお骨も確認することがあります。

皆様、ご自分のお顔をのほお骨はどうですか?

 

ほお骨が硬くなる原因は色々ですが、話す回数が減り、口を動かす機会が減ったりしても硬くなったりします。

そう、動かす機会があるかどうかなのですね。

 

動かす機会といえば食事のとき。

しかもよくかまないと、動きが少なくなってしまいます。

次に笑うとき。

実は大笑いしなくても、口角をあげるだけでも効果抜群だそうです。

現在のマスク生活では呼吸が浅くなりがち、と言われていますが、なるほどー、と感心したのが以下の動画です。

呼吸が楽になる呼吸法(鎌倉健康サロン)

 

身体の各関節と同様に小さいながら大きな働きをしているほお骨。

そして身体のネットワークで小さな関節とはいえ、大きな関節にも影響するなら、手っ取り早く関節運動できる場所ってことです。

そういえば怒るとほお骨は硬くなるとか。

感情を殺すことはないですが、いつまでも起こり続けては自分にマイナスってことですよね。

 

さらによくかむことは唾液を分泌し、免疫力アップにつながるのだから、毎日無料で自分の身体ケアをしてくれる仕組みが身体に備わっている人体の偉大さ!!

 

折しも食欲の秋。

もし食べても食べても満腹感が得られない場合、よく噛んでみることをおすすめします。

ほお骨の運動にもなり、かむことは、少量でも満腹感を得られる秘儀かも。