木を見て森を見ず。(小さいことだけに心を奪われてい、全体を把握できていないことのたとえ)

日々身体と向き合っていると、そんな場面に出くわします。

「○○だから、こんな運動をしてみたら?」と施術後こちらの私見で対処するも、常連さんとはお互いの謎解きのような感覚になります。

 

クスリ絵パワーで簡易な浄水器の水でも十分おいしい、と思える身体の謎。

 

こんにちは。
店長のサガワです。

 

例えばふくらはぎが硬くなりすぎると、むくみ・腰痛などにつながります。

ゆるめても、疲れがたまるとまた同じ状態を繰り返すとなると、セルフケアはとても大切。

 

しかし、セルフケアに関心がない場合、自分のことを後回しにしていることにもつながります。

そうなると、その人に必要なのはそこに気づいて、他人優先より、自分の状態を感じる感覚を取り戻すこと。

 

お客様の中には「いつもこの運動は欠かさない」という習慣を持っておられる方も多いです。

続けられるものこそ大事。

 

ちなみに私は「面白い」、と「続けられる」、と「ながらでできる」、の視点で自分のセルフケアを選んでいますが、特別なことをしなくても、お掃除だけでもいい運動になるなぁ、と感じています。

 

また、推理番組のように、解決にたどり着くのにいくつもの可能性があるなぁ、とも思います。

そう、森の奥深さを知ると、目の前の木にとらわれすぎて見えなかったことも多々あるのだ、と気づかされる日々。

ここでいう森とは身体を取り巻く環境全て。木とはその人の訴える症状。

 

となると、ふくらはぎのケアも多種多様。

最近の気づきは、足首が硬くなるとふくらはぎも硬くなる人が多いこと。

そんな折「お尻の筋肉が加齢とともに衰えてくることで、足首も硬くなる」ので「お尻の筋肉を鍛えて足首を柔らかく保とう」というTV番組を目にしました。

 

身体のつながりを意識している当院でも新しい情報。

推理番組で謎を解いていく過程には、いくつもの可能性を洗い出したのちに絞っていきますよね。

凡人の私には答えを導き出す頭の回転能力はないけれど、多くの可能性を探ることは好き。

 

名探偵コナンの言うように「真実はひとつ」かもしれないけど、身体の謎解きの場合、いくつもの答えがあぶりだされるのでは。