「もういいや」の先に
今回は先月思い切ってスマホの回線とインターネット回線を変更した私の物語から聞いてください。
身体に関係あるの?と思いますよね。
年頃(?)なのか、元からなのか「変更」にスムーズに乗れない私は、戸惑うことばかり。
途中からわからなさすぎて、クーリングオフの話をしに家電屋さんに出向きました。
ところが親身に話を聞いてくださり、「どうなったら不安が解消しますか?」と寄り添ってくれたばかりか
面倒な操作もやって下さり、結果何とかなったというオチ。

こんにちは。
店長のサガワです。
それを機にこれまでの回想が始まりました。
今まで「何としてもやってやるぞ」とくらいつくシーンが多かったな。
こんなにあっさりギブアップした割に結果オーライ、いや、想定以上の結果って意外。
こんなに楽に現実が動くのなら、今度からこの方式で行こうじゃないか。
て、ことは例えば身体の不調に対しても「治してやるー」と意気込むより「もういいや」としがみつきを手放すと
現状を受け止め→自分の身体に向き合い直し→「あら、いつの間にか楽~」につながるのでは?
そんな折、興味のあるブログが目に留まりました。
治すではなく治る身体にする
https://ameblo.jp/nonoko2009/entry-12760647630.html?frm_src=favoritemail
そう、そう、手法は違えど言いたいことはこれなのよ。
こんなにわかりやすく表現できないだけなのよ。
不調で来店するお客様が、後々自分の本来のパワーを取り戻すことが当店の望みです。
だからこの反射の統合のような「いいな」と思える身体のアプローチを応援したくなるのです。
どんどん世の中に広まるといいなー。