やってから気づくタイプ
ジャンプするときいきなりは高く飛べない。
助走してみたり、かがんで力をためてみたり、してからのジャンプの方が高く飛べる。
それに気づかせてくれることが、ここ数ヶ月私の周辺で起こっています。
どちらかというと慎重ではなく、勢いでやってみてから気づくタイプの私ゆえ
新たな経験をしている最中です。
「後から気づく前に、できることを先にやってみる」考え方は
ジャンプするときのため方の姿勢と似ているな~と思います。

こんにちは。
店長のサガワです。
投稿ご無沙汰しておりました。
実はこのホームページのバージョンが古くなり、アップデートするには難しい状況に。
いつダメになってもおかしくない中、アメブロへの移行を準備していたのです。
このホームページの投稿だけ記録しておこうか、とパソコンに向き合う日々でした。
そこへ助っ人が現れました。
「もう記録もすんだし、ダメになってもいいや」と覚悟を決めバージョンアップ作業をお願いしました。
そして成功!!
というわけで「あきらめなければ続けられる道はあるのね」と
背中を押されました。(何に?笑)
しかし、せっかちな自分だから
こうやって小さな出来事も「発見」につながるのでは?とふと思った次第。
そう、やってみてから気づくのがいい、悪い、ではなくあとから何かに気づければ
全部OKなのではないかしら。
たぶん私は気づいてもこの先も相変わらず「考えるのが面倒。とりあえずやっちゃえ」
となりそうな気がするのです。(頻度は減るかもですが)
でも体験した分なんだか次はもっと高く飛べそうな・・・そんな予感。
こうやってうまくいってもいかなくても
すべてが経験という自分の宝物になっていくのかもしれません。